高耐震・高気密・高断熱の家「HPシステム」をもっと知りたい
HPシステムは高気密・高断熱住宅構造パネルと耐震性・耐久性に優れた金物を使用した独自の工法です。夏涼しく、冬暖かい快適な家づくりが実現します!
高耐震・高気密・高断熱の家、HPシステム。冬暖かく夏涼しい、その上地震にも強い。しかも価格が安いのはなぜ?その疑問にお答えにします!
家全体の温度が均一になっています。 さらに計画換気や通気構造を採用しているので、室内の余分な湿気を追い出すとともに、結露しにくい構造になっています。
一般木造住宅は間取りが自由にとれることと木の暖かみがあり素晴らしい工法です。 しかし残念ながら、断熱の面で見ると、断熱欠損を生じやすく隙間風が入りやすい構造となっており、不快ゾーンを発生させやすい工法といえます。
不快ゾーンは、熱が逃げる、冷たい空気が入る、窓際からの冷輻射、床が冷たいことによって発生します。 つまり熱が逃げやすい住宅なので家の中に寒い場所(夏は暑い場所)=不快ゾーンが多いのです。
いえ、40坪以下の住宅なら1台のストーブで充分です。 それも一般家庭用のFF式(吸排気式)ストーブです。 なぜそれだけ断熱性能がいいかといいますと、隙間が非常に少ない住宅なので隙間風による熱損失が非常に少ないからです。 どれくらい差があるかといいますと、HP工法と一般工法とを比較すると約10倍もの差があります。
暖かい家かどうかは断熱材の厚みより隙間相当面積の問題なのですね。 間取りが複雑な場合、1ヶ所だけ暖房しても熱が家全体にいきわたらず、温度むらを生じることがあるので、暖房を2〜3ヶ所に分けることをおすすめします。 しかし、断熱性が高いので、かかる燃料費は1台分で済みます。
気密住宅の良さは必要な空気をきちんと換気できることにあります。 人間一人が必要な換気量は20〜30m/hと言われています。 4人家族で80〜120m/hでこの量は建物の内部の空気量1/3〜1/2に当たります。 高気密住宅では隙間風がほとんど0ですから、この必要量だけをきちんと計量しながら換気することができます。
空気は一方通行で流れますので2時間に一回位の割合で確実にきれいな空気と入れ替わります。 一般的な工法では換気扇をまわしても近くの空気を排出するだけでなかなか新鮮な空気と入れ替わりません。 隙間が多いと空気を引っ張るだけの圧力差が生じないからです。確実に空気が入れ替わる、これも高気密住宅のメリットなのです。
断熱性の高いパネル構造をしているので、隙間風がなく、家全体の温度が均一になっています。 さらに計画換気や通気構造を採用しているので、室内の余分な湿気を追い出すとともに、結露しにくい構造になっています。
高気密高断熱住宅の快適さは家の中の温度差が少なくなることです。
リビングも台所も廊下もほとんど同じ室温になります。 驚くことに暖房をしている部屋の吹き抜けの天井と床とで2〜3℃位の温度差しかありません。これは不思議ですね。 室温に温度差がないということは不快ゾーン(足元が寒い、窓際が寒い)がないということですが、ではどうして一般住宅は温度差があるのに高気密住宅は温度差がないのでしょう。 それは、熱の伝わるスピードが違うからです。
耐震性能がいいのはなぜ?
上下振動に強いといわれる在来工法用の柱、横架材のフレーム構造、横揺れに強いHPパネルを組み合わせた工法だからです。 HPパネルの耐力壁の壁倍率は2×4と同等仕様で2.5倍です。 このパネルと柱、横架材とが一体化され面剛性を形成します。垂直荷重にも強く水平荷重(地震力や風圧力)にも粘り強い構造体が出来上がるわけです。
なんとHPパネルだけでも関東大震災(200gal位といわれています)を超える、400galの耐震強度があると証明されました。
※HPシステムの住宅は新潟県中越地震や福岡県西方沖地震において倒壊ゼロです!!木造住宅でも耐震性が高い構造ですから安心して暮らせます!
夏の住宅の暑さは気温だけでなく、壁の温度が上がることによる熱輻射の影響もあります。
気密欠損のある住宅はパンクしたタイヤのようなものです。 そこから室内空気が集中して結露が発生します。そこで、高気密住宅は気密性能が大切になります。 パンクしていない住宅2cm/m以下の隙間相当面積にしなければなりません。
HPシステムはパネルを建てこむという工法ですので大工さんの技量に関係なく、確実に2cm/m以下の性能にできるのも特徴の1つです。
HPシステムの住宅には必ず換気装置セットされます。これには壁内結露を更に防ぐという大切な役割もあります。
しかし、小さな換気装置では充分な換気圧力を家のすみずみまでいき渡らせるには隙間相当面積1cm/m位の品質の高い気密住宅にしておく必要があります。 その点、HPシステムは誰でも失敗なく、この位の気密性能が出せるので安心なのです。
家中暖かく家中涼しい住宅では、部屋を移動することによるヒートショックが起こりにくくなります。 暖房された部屋から急に寒い廊下やトイレに入ることによるヒートショックが、冬場の脳溢血や心臓マヒの一番の原因といわれいます。
室内の温度差の少ないHPシステムでは、ヒートショックが発生しにくくなります。 また、室内ドアに下枠をつけなくていいので、家中段差のないフラットフロアーの住宅も作りやすくなります。
250万円の特別加算が受けられます。
HPシステムは木造住宅合理化システム高耐久性能タイプで認定を受けています。 これは(財)日本住宅・木造住宅技術センターが認定委員会の審議の上、住宅の工法・生産・供給が合理化され安定した高品質と適切な価格認定であると認められた住宅のみ認定されるものです。
HPシステムが次世代省エネ住宅として充分な性能があると認定されていることを受け、住宅金融公庫から250万円の割増し融資が受けられます。
※80歳までに完済できることが条件
1.高気密住宅としての認定証
2.高耐久住宅としての認定書