注文住宅の費用の内訳は?予算を決める際に参考にしてください!

「注文住宅を建てようと考えているが、費用の内訳を知りたい」
「住宅ローンを組む際にかかる費用の種類を知りたい」

注文住宅の費用に関して、以上のようなお悩みをお持ちの方も多くいらっしゃるかと思います。
今回は、注文住宅における費用の内訳をご紹介します。
ぜひ参考にしてください。

□注文住宅全体にかかる費用内訳

注文住宅を建てる際にかかる費用は大きく「土地代」、「建物代」、「諸費用」の3つに分けられます。

「土地代」は、土地そのものの費用をはじめ、仲介手数料、登記費用、各種税金などが発生します。

「建物代」は、基本的な工事費用や設計料をはじめとして、追加の工事費用や設備費用などがかかります。

「諸費用」に関しては、住宅ローンに関する費用や各種保険料、地鎮祭や上棟式にかかる費用、家具などの購入にかかる費用や引越し代などが挙げられます。

また、これらの費用の目安は、土地代が全体の3割程度、諸費用が全体の1割程度、建物代が残りの6割程度となっています。
予算を組む際は、この割合を基準にすると良いでしょう。

□住宅ローンを組む際にかかる費用

注文住宅を建てる際に、住宅ローンを借り入れる場合は借り入れる際にも費用がかかります。
ここでは、住宅ローンを借り入れる際に発生する費用を解説します。

まず、印紙税がかかります。
印紙税は借入額が500万円越え1000万円以下の場合1万円、1000万円超5000万円以下の場合2万円となっています。

次に、登記費用がかかります。
土地や建物に抵当権を設定するための手続きにかかる費用であり、登録免許税と司法書士への報酬で構成されています。
登録免許税は借入額×0.4%、司法書士への報酬は5〜10万円程度が一般的です。

金融機関への事務手数料を支払う必要もあります。
事務手数料の相場は借入金額×2.2%となっています。

保証人を立てない場合は、保証料も支払うことになりますが、こちらの費用も事務手数料と同じくらいの金額であることが多いです。

このほかにも、火災保険などの特定の保険はローンを借りるタイミングで加入することが多いので、一部保険料もこのタイミングで発生します。

□まとめ

今回は、注文住宅における費用の内訳をご紹介しました。
注文住宅を建てる際は、さまざまな種類の費用がかかることがわかりました。
今回お伝えした情報を、注文住宅を建てる際にお役立てください。
何かわからないことがあった方や、注文住宅に関するお悩みをお持ちの方は、当社にお気軽にご相談ください。