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注文住宅で広いリビングを!おすすめの間取りをご紹介します!

注文住宅のメリットは、間取りから設備まで自分で決められることです。
そんな注文住宅で叶えたいのが、広いリビングです。
近年お家時間が増えてきて、広いリビングの需要が高まっています。
今回はなぜ広いリビングが人気なのか、広いリビングを取り入れた間取り例をご紹介します。
ぜひご覧下さい。
 

□リビングを広くするメリットとは?

 
近年広いリビングが人気です。
なぜ人気なのか以下で見ていきましょう。
 

1.開放的な空間で快適

 
開放感があると各自のパーソナルスペースを確保しやすくなります。
4人家族であれば、最低限必要な広さは12.2帖です。
十分広いリビングを目指すのであれば、2倍以上の20~25帖を目安にしましょう。
快適なリビングで家族団らんを実現してみてはいかがでしょうか。
 

2.窓が大きく部屋が明るい

 
広いリビングはその分、壁に設置してある窓も大きいです。
自然光が降り注ぐ健康的なリビングに仕上げましょう。
 

3.ゲストを招きやすい

 
広いリビングは大人数でも集まりやすいです。
ホームパーティーを開催したい方にはぴったりでしょう。
呼ばれたゲストも、のびのびくつろげて楽しめますね。
 

4.生活動線がスムーズ

 
生活動線とは、よく行き来する場所をつなぐ線のことを指します。
広いリビングだとこの生活動線がスムーズになり、空間を上手に使えます。
家事がはかどり、家族とのコミュニケーションも充実する快適な生活が実現しやすくなるでしょう。
 

5.ライフスタイルの変化に対応しやすい

 
空間が広いと、テーブルやソファなど大型の家具の模様替えがしやすいです。
広いリビングに可動式の間仕切りを設置しておけば、お子様が巣立って広いリビングが必要ではなくなった時に来客用の部屋として活用できます。
 

□広いリビングの間取り例とは?

 
では、広いリビングにする時にどのような間取りが暮らしやすいのでしょうか。
 

*実例1

 
L字型の間取りにリビングとキッチン・ダイニングスペースを組み合わせた間取りです。
アウトドアリビングを設ければ、開放感のある家に仕上がります。
 

*実例2

 
L字型のLDKの奥にオープンキッチンを設置する間取りです。
ダイニングテーブルを置けば大人数のホームパーティーも開催できるでしょう。
 

*実例3

 
吹き抜け天井を取り入れたLDKです。
天窓を取り入れて明るいリビングに仕上げてみてはいかがでしょうか。
 

□まとめ

 
お家時間が増えているため、家での快適さが見直されつつあります。
在宅でも勉強したり、仕事したりできるように広いリビングを取り入れてみてはいかがでしょうか。
どんなリビングにしたら良いか悩んでいる方は、ぜひ当社にご連絡ください。
一緒に理想のリビングを見つけていきましょう。

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