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平屋の家事動線を良くする!ランドリールームのある間取りをご紹介します!

家事を楽にしたい方が気になるのが、ランドリールームですよね。
洗濯の負担を圧倒的に軽減できるランドリールームですが、取り入れるためにはどんな間取りが良いのでしょうか。
今回は平屋で30畳、4人家族を想定して、ランドリールームを取り入れた間取り例をご紹介します。
 
ぜひご覧ください。
 
 

□ランドリールームで家事を楽に!

 
 
ランドリールームは最近注目されている間取りです。
洗うところから、干す、取り込む、アイロンかけ、畳むまで、全て一室でできるのがランドリールームの大きなメリットです。
 
 

1.家事の時短になる

 
 
ルームランドリーの間取りに住むことで、家事の時間が短縮されるという大きなメリットがあります。
 
 

2.24時間、雨天でも洗濯物が干せる

 
 
ランドリールームは24時間いつでも、雨天でも洗濯物が干せるという大きなメリットがあります。
帰宅時間や出勤時間に応じていつでも洗濯機を回すことが可能なので、生活のストレスから解放されます。
 
 

□3LDK+ランドリールームはこんな間取り!

 
 

1.約3から4畳のランドリールーム

 
 
洗面所+ランドリールームや洗面所兼用ランドリールームの設計は、洗濯物の運びや雨に濡れる心配を軽減し、快適な洗濯ライフを実現することが可能です。
ご自身のライフスタイルに合わせた洗濯家事完結スペースを持つことで、洗濯物干しスペースや移動動線に関する心配は生じません。
 
 

2.3から4人家族にちょうど良い約20畳のLDK

 
 
このような間取りでは、必要なスペースが十分に確保されているため、家族全員のライフスタイルに合わせてカスタマイズすることも可能です。
 
 
また、オープンキッチンやバルコニーなどの拡張スペースを活用することも可能です。
このような間取りは、家族全員が快適に生活することができるのと同時に、インテリアや仕様によってはリフォームの要らないものとしても魅力的です。
 
 

3.約5畳の子供部屋や収納スペース

 
 
約30坪の平屋3LDKは、2つのちょうどいい5畳前の部屋をお子様の個室として確保できます。
必要に応じて、スキップフロアやロフト・小屋裏収納を使って空間を有効に活用することも可能です。
 
 

□まとめ

 
 
ランドリールームは、洗面所と一緒に設計されることが多い間取りのスペースです。
また、24時間使えるので、帰宅時間や出勤時間に関係なく洗濯物を干すことが可能です。
 
 
3LDK+ランドリールームは、約20畳のLDKを持つことが一般的です。
これは家族が快適に生活できるスペースとしてすっきりしています。
さらに、約5畳の子供部屋や収納スペースも設けられていることもあります。
 
 
家事の負担を軽減させたい方はぜひランドリールームを検討してみてくださいね。

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